ドラえもんに協力を求ﾑ。

・・・岸くんや。

ああ、岸くんや。岸くんや。

9月に誕生日を迎えて25歳となった、

私の永遠の推しﾄｯﾌﾟｵﾌﾞｻﾞｱｲﾄﾞﾙ岸優太くん。

私は"岸優太"という存在に問いたいことがたくさんある。答えはシンプルで、彼はなぜそこまで"愛される"のか、ということだ。岸くんは25歳に至るまで、あの【純粋かつ清らかな心・どんな民にも優しくて平等・顔がいい性格がいいスタイルがいいダンスがいい・惹きつける人間性・並外れた奇想天外な思考・・・etc】と、まぁこれはほんの一部ですが、魅力の塊である岸優太くんが、、、、私は不思議でたまらないのだ。

何かの雑誌で読んだ岸くんのキャッチフレーズに"近いようで遠い存在"というフレーズがあった。「近いようで遠い、、、いやアイドルなんだから遠くで当たり前やろｯ」と、当時鼻で笑っていた私だったが、今考えるとなかなか秀一でめっちゃくちゃ共感できる、、、、、。すっごい深読みするとワカル。

例えば。あの優しさの塊で、私たちのすぐ側にいるんじゃね？というか、、ワシみたいな下界にいる民(私)の近くにいても、、あの優しくてわしゃわしゃな笑顔で「あーこんちはｯ。今日はあったかいっすねぇ」とか言って、隣にいることをいとも簡単に許してしまうんじゃないか。彼の懐の深さが、我々を彼の生きているフィールドに立ち入ることを許してしまうのではないか、、、、と、錯覚してしまうのだが。現実はフィールドにも立てていないのだ。 そりゃそうだ。芸能人なんだもん。アイドルなんだもん。指一本も触れられないよ。だけど岸くん、触れさせてくれそうなんだもん。それがつまり"近いけど遠い"。岸くんってそんな存在。 ドラえもんにお願いして、タイムマシンで岸くんの歴史年表を作りたい。ﾀｽｹﾃ、ドラえもーーーーん。